シートひも、正直「どれでも同じ」と思っていませんか?
足場工事や改修工事の現場で、ほぼ必ず使われる「シートひも」。
飛散防止シートの固定や養生、仮設資材の結束など、使わない日はないと言ってもいいほど身近な資材です。
ですが、いざ仕入れや選定を担当する立場になると「正直どれを選べばいいの…?」「安い輸入品で問題ないのか、それとも国産がいいのか…」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
現場では紐が切れる、ほつれる、結びにくい、といった小さなトラブルが積み重なると、作業効率やストレスに直結します。
私たちも足場関連資材を扱う中で、そうした声を数多く耳にしてきました。
この記事では、愛知県名古屋市で足場関連資材を扱う瀬口商事の国産シートひもについて分かりやすく解説していきます。
国産シートひもとは?|名前の通り“国内生産”にこだわった結束用紐
まずは「シートひもって何?」という基本的な部分からお話しします。
シートひもとは、ポリエチレン製の結束・緊結用ひもです。
今回ご紹介するのは、瀬口商事株式会社が提供する国産シートひもです。
足場業界や建設現場でも比較的知られている製品です。
海外製のシートひもと比べると、見た目はそこまで大きな違いがないように感じるかもしれません。
ただ、実際に現場で使ってみると細かい部分でその差がじわじわと効いてきます。
たとえば、結び目の締まり具合、先端の扱いやすさ、作業中のストレスの少なさなど。
こうした点はカタログスペックだけでは分かりにくく、実際に現場で使って初めて気づくポイントでもあります。
選ばれる理由その1|現場で助かる“耐久性と扱いやすさ”
ここでは、瀬口商事の国産シートひもの中でも特に評価されやすいポイントについて触れていきます。
ほつれにくい先端で、結ぶ作業がスムーズ
現場でよくあるのが、「ひもの先がバラけて結びにくい」「何回も指でねじってから結ばないといけない」といった、地味だけど面倒な作業です。
国産シートひもは、先端の加工が比較的きれいでほつれにくい仕様になっています。
これにより、結び始めがスムーズになり作業の流れを止めにくくなります。
一つひとつは小さな違いですが、1日何百本も使う現場ではこうした差が作業効率に大きく影響してきます。
過酷な現場でも使いやすい安心感
足場現場では、直射日光・雨・風など、環境条件がかなり厳しいことも珍しくありません。
国産シート紐は、そういった環境下でも使われることを前提に作られているため、「すぐ切れる」「すぐ劣化する」といった不安が少ないのも特徴です。
選ばれる理由 その2|色とサイズが選べるのは意外と便利
シートひもは消耗品なので、安ければいいと思われがちですが、色やサイズの選択肢があると現場では意外と重宝します。
瀬口商事の国産シートひもは、5色展開:黒・灰・青・白・緑
メーカー指定色、シートや現場の雰囲気に合わせて色を選べるため、「見た目を揃えたい」「用途ごとに色分けしたい」といった使い方も可能です。
サイズも2種類用意:60cm・80cm
長さについても、60cmと80cmの2サイズを用意しています。
短めで十分な場面もあれば、少し余裕を持って結びたい場面もあります。
あらかじめカットされた状態なので、「毎回ハサミで切る手間がない」という点も現場ではありがたいポイントです。
選ばれる理由 その3|販売単位と価格感について
資材選びでは、使い勝手だけでなくコスト感も重要ですよね。
大容量での使用に向いている国産シート紐は、1箱5,000本入りが基本となっており、日常的にシート紐を大量に使用する足場業者さんや施工会社さんには向いています。
価格は以下の通りです。
| サイズ | 税別価格(税込) |
|---|---|
| 60cm | 11,000円 (12,100円) |
| 80cm | 12,000円 (13,200円) |
国産というと「高そう」というイメージを持たれがちですが、実際には現場用として十分現実的な価格帯だと感じる方も多い印象です。
「いきなり5,000本は多いかも…」という方向けに、1,000本からのバラ売りにも対応しており導入しやすいのもポイントです。
国産シート紐はどんな現場に向いている?
では一体どんな現場に国産シート紐が向いているのか…少し整理してみます。
足場工事で日常的にシートを固定する現場、作業効率やストレスを少しでも減らしたい現場、資材の品質をある程度重視している会社、国産資材を使いたいという方針がある場合など。
もちろん、「とにかく価格重視」という現場であれば、輸入品や簡易的な紐を使用した方がいいケースもあるでしょう。
ただ、毎日使う消耗品だからこそ少しだけ質を上げるという考え方も、長く現場を回す上では一つの選択肢です。
まとめ|シート紐こそ“現場目線”で選ぶのがおすすめ
国産シート紐は、見た目はシンプルでも、実際に使うと「細部に至るまで高い品質性」を感じる資材です。
「ほつれにくく結びやすい」「サイズ・カラーが選べる」「現場で安心して使える」「国産でも導入しやすい価格帯」
こうしたポイントが、日々の作業をじわっと支えてくれます。
足場資材は主役になりにくい存在ですが、現場を止めないための“縁の下の力持ち”でもあります。
シート紐選びで迷っている方は、一度、国産のシート紐を試してみるのも一つの方法ではないでしょうか。






